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アニマルコレクティブの『Fall Be Kind』はやっぱり気持ちがいい

2009年12月23日 22:53

Pitchforkで少し前に年間ベストアルバムとベストトラックが発表されて、
両方ともアニコレが1位って、
そんなんでいいんだろうか。

The Top 50 Albums of 2009 - Pitchfork
The Top 100 Tracks of 2009 - Pitchfork

ときどきこのサイトは覗いていたりするけど、
まぁ、正直僕、英語が読めないので、
あんましなにが書いてあるのかわかんないから、意味ないんだけどね。
でも、なんかおもしろいバンドねーかなって、結局覗いてしまう。

そんなこんなでAnimal Collectiveが少し前に出したEP、
『Fall Be Kind』聴いております。

アニマルコレクティブ『Fall Be Kind』 ぼんやりとしたジャケット

1回聴いてみて、
「う~ん、いつもどおりなパターンで、期待していたほどおもしろくないかなぁ」
なんて思っちゃったけど、いやいやそんなことなかった。

気づいたら結構な回数繰り返し聴いてる。
十分すばらしいクオリティで出してきてくれてるよ。
アニコレはもうこれぐらいのが当たり前すぎて、
なんか驚きもありがたみもなくなってきてるのが、聴く側の課題だろうか。

1曲目の"Graze"から、なにやらかわいらしい曲調。
ここ最近はどんどん尖った、おどろおどろしい感じがなくなってきてるのが、
ちょっと個人的には残念だなぁ、と思ったりもする。
でもまあ、聴きやすいって点ではこっちのほうが断然よくできてるかと。
それにこれぐらいのほうが友達に薦めても引かれないで済む。



なんだろう、ダウナーなエレクトリカルパレードみたいな感じで、
いいじゃないっすか? どうっすかね。

でもこのミニアルバムの中だったら、
是非とも2曲目"What Would I Want? Sky"を聴いていってくれ。



いつになくしっとりと歌い上げていて、なんか笑ってしまったんだけどね。
この曲を境にじわじわと3曲目、4曲目と深いところへ落ちていく。
そして最後5曲目、7分を超える大作"I Think I Can"で締め。



アニコレを聴いていていつも思うのは、音がカラフルでいい。
それは単純にいろんな音を混ぜ込んであるからってだけじゃなく、
ひとつひとつの音がツヤツヤしてるからなんじゃないかと。
音の多さが肝心なのではなく、いかにつややかに響かせるか。
そういう点では近年のアニコレの音には、
ほかではなかなか聴くことのできないツヤがあって好きだ。

頭の中になにかしらのイメージ、
僕の場合は非常に断片的なもので、
色の交じり合ったものが、伸びたり縮んだりを繰り返しているんだけど、
そういったものに、じわじわと包み込まれていく。

一見するとカオスなように思える曲なのに、
どうしてこんなにも脳ミソの奥底に響いてくるんだろうか。

すごく単純な結論になってしまって申し訳ないが、
「気持ちのいい」1枚であることは間違いないと思う。

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自分用のおみやげとして買ってきたチェリージャムがとてもおいしい

2009年12月22日 21:17

ゼミ合宿に行ったとき、おみやげとかを買う時間があったんだよ。
みんな、なにかしらいろいろと買っているんだけど、
ん~、オレ、おみやげを渡す人がいないからなぁ……。

ちょっと気になったもんで、
「一体、誰に渡すんだい?」ときいてみたら、
実家暮らしの人は、一応家族に、と。
それからバイト先に持ってく、って意見も結構あったかな。
ゼミ合宿の日程の関係でシフトやらをいろいろ変更したりで
少し迷惑をかけたりしたのかもしれないし。

なるほど、なるほど。

あぁ、オレどっちとも関係ねえー。
家族に、っていっても帰省するのはもう少しあとのことだし、
正直、帰省の際の荷物をあまり増やしたくないし。
で、今はバイトやってないし。
ついでに友達に、ってのも、なんかゼミ合宿行った程度のことで、
おみやげ渡すのもなー、と。


ただ、なにも買わないのも少しさみしい。
というわけで、自分用のおみやげ。

お前にはチェリージャムがお似合いだな

ジャム。

もう完全に普段自分が食べる用のおみやげです。
いくつか試食できたりして、
その中でもちょっと変わったものがいいな、と思いまして、
選んだのが、チェリージャム。初めて食べるよ。

ジャムって、もとの素材がぐちゃぐちゃになっているものだと思ってたけど、
コレは結構、というよりほぼチェリーが原形を保ったままになってる。

チェリーがデカいんじゃなくて、パンが小さいのね

ビンの中身が大体このチェリーばっかで、
あの、いかにもジャムって感じのゼリー状のやつがあんまない。
だからパンの上に乗せても「のばす」って行為ができないんだよね。
ビンの中からジャムを、ゴロッと取り出す。

ジャムというよりも、なにかしらの加工を施したチェリーを食べてるって感覚だけど、
でもコレ、おいしい。すごくおいしい。
ちょうどいい甘さ加減と、それとなにより果肉の感触があるのが、
個人的に気に入ってる。
僕がイメージするジャムとはちょっと違っていたけど、これはこれで。
なかなかいいもんですなぁ、自分用のおみやげを買うってのは。

============

あ、特に関係ないけど、
おみやげを買ったところの周辺にいた
少しだけ気味の悪いヤツ、貼っておくよ。

なんでこんなに全然かわいくないんだろう……

デフォルメするなら、もっとしっかりやれってあれほど言っただろうに。
顔も気持ち悪いが、それ以上に手足、
特に足だ! 妙に生々しいんだよ!!

「笑い飯はもう絶対ネタがありません」

2009年12月21日 19:33

M-1、おもしろかったね。


オレ、久しぶりに見たわ。
たしか去年、一昨年は見てなかったんだよ。
で、今年もそんな見る気なかったんだけど、一応録画だけしてあって、
それを今日の朝見た。

M-1はお笑い番組のくせにやたらと緊張感があって見ていて疲れるし、
それとCMの多さにストレスがたまって、せっかくおもしろいネタやってるのに
そのせいで台無しなることがある。

だから、まあ録画でいいや、と。
そんな、お笑いに身を削っている人たちの生き様が見たいわけじゃないし。
コンビ紹介VTRみたいなものも早送りしてしまう。
ネタがおもしろければ、それで。


ちょうど見ようと思ってテレビつけた瞬間に朝のワイドショーで
「今年のM-1優勝はパンクブーブーです」ってネタバレされたし。
オイオイ。


うん、しかしこれはもうパンクブーブーの優勝で文句なしって感じだったね。
結果を知りながら見てると、パンクブーブーの予選のネタが終わったあとに
松本と紳助がしきりに「笑い飯は決勝のネタがもうないから」って言ってるのが
すっごいおもしろかった。この段階でもう優勝誰になるかがわかってたんだろうか。

ちなみにオレの手元の採点シートを見てみると(一応点数つけながら見てました)
やたらとハライチを高評価してる。92点だって。笑い飯に次ぐ2位に置いてるわ。
あの坊主のほうがいいキャラしてるかなって思うんだよ。

もう見てて、いい意味でイラつく。
暑苦しさだったり、表情だったり、しゃべるテンポだったり、
全部が、いい意味で、イラッとくる感じ。そのつくり方がうまいと思う。
今回初めて見たんだけど、結構好きかもしんないなぁ。
それと相方のほうが、ネタ中に時折笑っているような気がするんだ。
ネタ振りだけして、あとはまかせっきりなスタイルなんかも
飄々としていて、なにか惹かれるものがあるなー、このコンビ。
これから活躍してほしいです。



そう、なんかこんな感じでお笑いの話を誰かとすることがなくなっちゃったのが、
M-1、その他諸々のお笑い番組に興味がなくなってきた原因だと思う。

高校んときはやたらとしていたんだよ、
どのコンビがおもしろいだの、あのネタはすごいだのって話をさ。
まあそういう年ごろなんだろうね。お笑い通を気取りたがる。

いや、ごめん。正直今でもそういう病気からは抜け出しきれていないわ。
その、お笑いとかに限らず、いろんなジャンルでマイナーなものを指向したがる感じ。
オレはほかのヤツらとは違うんだぜ的な……、
やめよう、この話は。これ、どこまでいっても出口がないから。
非常に根の深い問題だから。もうそのことはそっとしておいてあげて。


大体、そんな話がしたかったわけじゃないじゃん。
「M-1おもしろかったね」ってそれだけのことじゃん。
どうしてこんな話になってんだよ、
あぁそうか、ああやって点数をつけたりして優劣を競うその様子を
お笑いのことなんか正直よくわからない素人に見せることで、
勘違いしちゃうんだな。
それで挙句の果てには、点数つけながら見ちゃう、
オレみたいな人間が出てきたりしてアイタタタ……。

ひとりでフツーの定食屋に入るだけなのに、未だにものすごくビビる

2009年12月20日 19:53

気分転換に近所の中華料理屋に行ってきた。
高いところじゃなくて、定食屋みたいなところね。

最近だんだんと肝がすわってきた、というか
初めてのお店にふらっと入るのも、あんまり怖くなくなってきた。

ん、フツーの人は別にメシ屋入るのに、いちいちビビったりしないの?
いや、ビビるだろうがよ。
だってチェーン店じゃない店なんて、なにが出てくるかわかんないんだぜ?


だから初めてのお店は、まず入る前に大体の状況を把握しておくことが肝心。
お店の前にメニューが置いてあることが多いから、
それを確認して「よしっ、じゃあこのランチセットを頼もう」と。
店の外からメニューが一切把握できない場合は、
オレにはハードルが高すぎて、入店をあきらめるよ。

それと店内の様子を外から覗けるとありがたいよね。
ひとりで食べている人がそれなりにいたら、
「おぉ、この店はひとりでも大丈夫そうだな」って。
これ結構大事なこと。

カウンター席があれば間違いなくひとりでもOKになるんだろうけど、
テーブル席しかない店だと、ひとりはちょっとどうなんだろうって思うよね?
別に断られることはそんなないだろうけど、
入ってみて居心地がわるかったらイヤじゃん。

だから、外から確認しておっさんがひとりで黙々とメシを食ってたら安心する。

そう、なんかくたびれた感じのおっさんがいるような店のほうが入りやすい。
それと近所の店だから、あんまり平日は人が入ってなかったりする。
だから、最初に行くときは休日のお昼どきをねらう。
そうするとほどよく店内に人が入っていて、一応安心できる。

ここまでが入店前にしておくべき、ある種の儀式みたいなものだ。


全然肝すわってねーじゃねえか。ビビりまくりだろうが。
まーこういう性格なもんで。

あ、あと大事なことはお店に入ると必ず
「おひとりですか?」みたいなことをきいてくるから
ここで「……はい」と、なんでもないことのように
さらっと対応する、この身のこなし方を体得しておく必要がある。

こればっかりはある程度場数を踏まないとどうしようもないかな。
オレも最初のころは
「え、ええ、ひとりでもだ大丈夫ですかね?」
なんてやたらと卑屈になっていたが、どうやらその必要はないらしい。

ここでひとつコツを教えておくと、少し疲れた顔をしながら店に入るといい。
僕ももう今年で大学を卒業する年齢なわけだけど、
イマイチ貫禄みたいなものがなくて。というより、見た目が幼いんだわ。高校生ぐらいに。

だからそのフレッシュなオーラはできるだけ消していく。
そのほうがなめられずに済む。

多くの敗北を味わい、もはや未来になんの希望も見いだせないが、
それでも人間、生きていかなくちゃいけないんだよな、
って、そういう表情をしながら、
お店に入る。



なんで定食屋に入るだけなのに、いちいちこんな気遣いがいるんだよ!?
まーこういう性格なもんで。仕方がない。

============

注文した餃子セットは、なかなかおいしかったです。
具がぎっしりつまっているタイプのもので、かなりお腹がふくれた。
このお店は今後も利用可能だ。


この時期は寒くて家から一歩も
というより、布団からも出たくない気分ですが
近所の、全然うまそうじゃない定食屋にふらっと行ってみるなんてどうだろうか。

単純なことだけど、これで案外いい気分転換になる。

クリスマスを目前に控えて、華やぐ街の中、
仮に居場所があるとするなら、そんな小汚い定食屋だよ。

大学生ならオールするよな、そんですごく無意味な時間を過ごすんだ、でも別にそれでいいんだ

2009年12月19日 14:58

水曜日から木曜日にかけて、珍しくオール。
いつ以来だろうオールなんてするの。
まあ僕の場合はホント数えるぐらいしかオールなんてしてないわけです、
この大学4年間で。

そんなんで木曜日の昼ごろ寝たら、
そのままずーっと金曜の明け方まで寝っぱなし。

12時間以上余裕ッス!

昨日の明け方に関東地方で起きた地震は、布団に入ったまんま、
「おー揺れとる揺れとる」と、そんな感じ。
一応、ニュースを見て、うん、大した地震じゃない。
そしてまた少し寝た。

============

今回は高校んときの友達と飲んでた。
最初2人で飲んでいて、もう1人が10時過ぎぐらいにバイト終わりで合流。
どうすんだよ、こんな時間に来て。
もうすぐ電車なくなるよ。まー朝までッスかね。

オールするなんてバカげてる。
ずっとそう思ってた。いや、今でもそう思ってるよ。
だから別にあの場で帰ることもできたし、
それに今まで、そうやってオールするのは極力避けてきたんだと思う。

でも今回は、まーいいや。今日はこのままいこう、と。


最近になって思うのは、人と無駄な時間を過ごすことって、実は大事なんじゃないかと。
そして僕の大学生活において、足りなかったことのひとつに、
この、他人との無駄な時間がある。

オールってのは、正直そんなに楽しくない。
特に今回なんて総勢3人による飲み会。
メンツからして、そんなはしゃぐようなものでなく、
ぐだぐだとひととおりしゃべれば、もうネタも尽きてくる。
結局、友達の家で夜中の3時過ぎには寝てしまったな。
そんで5時ぐらいには山手線が動き出すから、それに乗って家路につく。

この程度ならもっと事前に
みんなが集まれるときにやれば、オールなんかしないで済む。
大体計画からして「明日、飲もうか」でやるからいけない。


結局のところ他人と過ごすのはあまり効率的じゃないんだ。
今回のオールにしたって、なにか意味があったかっていったら、
ないよ。そのあとの1日を無駄にしてしまうほどの価値なんか、ない。

でも、あんまり焦らないほうがいい。
人との付き合いは、昨日の今日で意味なんか生まれない。
というより、あんまり具体的な意味とか、そういうんじゃない。
とにかくあやふやなもので、そのあやふやさに身を任せるんだ。

自分でコントロールしようとしないほうがいい。
そうやってコントロールできる、自分が予測できる範囲内には、
他人と付き合う本当のおもしろみは、たぶんない。
自分じゃ、絶対に思いつかないようなことを相手はしてくるし、
それに対して、ときどき自分でも驚くような対応をしてしまう。

でも結局そういうのも、自分ひとりだったら起きなかったこと。


だからもっと、誰かといっしょになって時間を無駄にすればよかった。
これが僕の大学生活の、イチバンの反省点かな。

誰かといっしょに時間を無駄にすることは、大学生の多くがしてしまうこと。
そして一見、無意味に思える行為の代表例だと思う。
その無意味さが、僕は許せなくて。ひとりでいるほうが、はるかにマシだと思ってた。

そりゃあイチバンいいのは価値のある時間を過ごすことだけど、
それってそんな単純なもんじゃないし、
あんまりそういうものだけにガツガツしてしまうのは、たぶん疲れる。
一生懸命になんて、誰しもがなれることじゃないよ。
それに現在の自分の価値観だけで、価値のあるなしを判断するのは危ない。
だってお前、そんなに賢くないだろーがよ。

じゃあ次になにを目指したらいいか、って。
それは、誰かといっしょに過ごすことだと思う。
別に楽しくなくても、意味がなさそうでも、
少し無理をしてでも、誰かといっしょの時間はつくったほうがいい。

この大学4年間の、ひとりの時間は比較的楽しかった。
でも残念なのは、ひとりで過ごした時間は
誰とも思い出話で盛り上がれない。すんごく当たり前のことだけどね。

でも、この当たり前のことをもっとちゃんと意識しておかなくちゃいけなかった。
学生時代の出来事の価値は、その瞬間だけで決まるものじゃない。
あとあと、当時のことを振り返って、思い出話に花を咲かせているときに
初めて価値が生まれてくるかもしれない。

だから、フツーの、すんごいフツーで
それでいてちょっぴし人付き合いが苦手な大学生が、
やっておいてイチバン損のない行為は、
誰かといっしょにいることだと思う。

多少無理をしてでも、メンドーに思えても、これだけはやっておいたほうがいい。
あんまりいろいろ考えすぎず、テキトーでいいから、誰かといっしょにいればよかった。

誰かといっしょにだらだらしていた時間は
あとから意味のあるものとして回収できるかもしれないけど、
ひとりでだらだらしてしまった時間は絶対にとり返せない。
だってもうなにも覚えてないんだもん。

ひとりでなんでもできると思ったら、大間違いだ。

ソフトバンクのケータイは全然つながらないけど、そのことは放っておいてほしい

2009年12月16日 11:52

一昨日の昼ごろのものだけど、
ちょっとおもしろかったので、貼っておく。

「東京終了のお知らせ」

iGoogleで表示される天気がバグって、めちゃくちゃな気温になってた。
東京でマイナス34度って……。
じわじわと最低気温が更新されていくのもポイント。

おそらくアメリカ辺りに隕石が落下して、地球の気候がおかしくなってしまったんだろう。
どの道、もうこの星では人間は暮らしていけないのに、
ネットの天気だけは今日もたんたんと更新されていく。

なんてことをこの表示を見ながら静かに妄想していたんだけど、
案外、「地球終了のお知らせ」もこんなふうにして
さらっとネットのニュースなんかで知ることになるんじゃないだろうか。
急いで「地球終了 やるべきこと」と、Googleで検索したりして、
なにをしたらいいのか迷っているうちに最後のときを迎えるんじゃないだろうか。
そんときの2ちゃんねるの盛り上がりっぷりは、きっと楽しいだろうなー、なんて。

============

そうそう、ゼミ合宿で利用した研修所、
ケータイの電波が入らないところだったんです。
あー違うな、もうちょっとちゃんと説明しておく必要があるな。

“ソフトバンクの”ケータイが通じなかったんです。

流石、ソフトバンク! 安さをことさらアピールするだけのことはあるな。
山間部に行くと途端に電波が入らなくなる。
ときどきニュースなんかで
遭難したときにケータイで助けを呼んだ、なんてことを聞くことがあるけど、
あれはきっとドコモのケータイだろうな。

ソフトバンクのケータイじゃあ助かるもんも助からねえ。
新しいCMをつくる費用を少しでも基地局の増設に回してもらえたら……。


行く前から研修所は結構山ん中だよ、ってことは聞いていて、
もしかしたらケータイ通じないかもなーなんてことを友達としゃべってたんだけど、
まさかオレのケータイだけ通じないなんて。

意外とまわりは、ソフトバンクユーザーが少なかった。
だから「あーぁ、かわいそうに」なんてことを言われたんだけど、
その「かわいそうに」には相手が意図しないうちに、2つの意味が込められることになる。

ひとつはもちろん、ケータイの電波が入らないこと。
そしてもうひとつは、正直、オレ全然困らんのだわ。ケータイの電波なんか入らなくても。
どうせ3日間ぐらいだろ。メールなんかこねぇよ。

そんなんだから「あーぁ、かわいそうに」って言葉が、
ケータイの電波が入らなくても大して困らない
オレの交友関係に向けられているような気がして……。

大体、おかしいだろ。
なんで3日間ぐらいケータイの電波が入らないことが
そんなに大問題としてとり上げられなくちゃいけないんだ!

むやみやたらに相手のケータイの電波事情に同情するのはやめたほうがいい。
その言葉は、知らぬ間に相手を傷つけることになる。



案の定、東京に戻ってきてメール確認をしたところ、
ブックオフとツタヤのセール情報以外届いていなかったよ。


いや、ここでの真実は違うな。
ブックオフやツタヤというオレの「友達」からちゃんとメールがきていたじゃないか!

ごめんよ、ブックオフ、ツタヤ。
今度セールやるときは絶対遊びにいってやるからな!
お前らだけがオレにメールをくれる数少ない友人だ。
ありがとう。

ゼミ合宿なんて行きたくないと思ってたけど、それは考えすぎなんだよ

2009年12月14日 12:14

どうも、ただいまです。

ん、なにが「ただいま」? って感じだろうけど、
あー、その実は、ゼミ合宿なるものに行っていたんです。

「へぇ、そうなんだ。ゼミ合宿かぁ。なかなか楽しそうでいいじゃん」

いえいえ、それは大学生の現実を知らないというもの。



みんなグーグルで一体なにを検索しているんだよ



そもそも僕はゼミに全然打ち解けていない。
ゼミの飲み会だって苦痛で仕方ないのが実情。

飲み会の3時間そこらでかなり限界だ、ってのに
今回は、金曜から日曜の2泊3日コース。

これはナニ? 拷問なの?
オレがなにか悪いことでもしたのかよ!
どうしてこんな目に遭わなくちゃいけないんだ……。

と、まぁ行く前から憂鬱度MAXな状態だったりして、
もしかしたらこれがきっかけでオレはもう立ち直れないかもしれない。
そんなことを思ったりもしたんです。
だから、ゼミ合宿に行くことは黙ってた。
ってか、このイベント自体、自分の中では一瞬にしてなかったことになるんだろうな、と。
消したい記憶になることがわかっていて、わざわざ参加する、
こんなバカなことないよ……。

============

ええ、消えない思い出になりました、この3日間。

うん、びっくり。
楽しかった。

予想外です。
まさか自分が楽しめるなんて。

やっぱりいっしょの時間を共有することでしか仲良くなれない。
同じ釜の飯を食べることでみんなとの絆を強めることができた!

うん、そういうのは別に……。
もう今さらな感じがするし、結局僕がゼミの中で浮いているのはどうすることもできなかった。

でもなんか違うな、って思ったのは案外そんなことみんな気にしてないんだよ。

例えば、中学や高校でのクラスを思い浮かべてもらえればいいんだけど、
そこでは必ず友達とつるんでいる必要があった。
そうしなくちゃいけないんだって、強迫観念みたいなものがあった気がする。

大学も結局はその延長線上の意識で、
だから「便所飯」なんかがネタとして機能したりもする。

ゼミのみんなとワイワイ盛り上がれないオレはダメな人間で、
みんながオレのことを「気持ち悪い」って陰で言ってるよ。

自意識過剰。

ホントそうだわ。
もう誰もそんなことをいちいち気にしてなんかいないよ。
浮いてるヤツがいるってことは、わざわざとり上げるようなおもしろいことじゃなく、
みんなスルーしてる。

今回合宿に行ってわかったことは、
「アイツはひとりでいるのが好きなんだろ」ってみんなに思われてること。
そんでそれをバカにするかっていうと、
大学生って、実はもうそんな子どもじゃなくて、
「まぁそういうものなんだろ」と、ほっといてくれる。

それだけのことだ。

だから、結構気楽だった。
合宿中、ひとりでポツンとしているときもあるし、
誰かとしゃべってるときもあるし。
やっぱり2泊3日もあると、なにかしら話すきっかけみたいなものは自然と生まれたりする。
それにいつもと違うところに来ているからか、
ちょっとした開放感があって、少しはみんなと仲良くできた、かな?

傍から見たら終始無表情で、すごくつまらなさそうにしていたかもしれないけど、
実はあんなんで僕、すごく楽しかったりもしたんですよ。全然伝わってないかもだけど。

うん、悔しいぐらい楽しかった。

先送りスパイラル

2009年12月11日 01:35

卒論をやらなくちゃいけないのに、
お昼寝って、どういうこと? ネェ? えっ!?


いや、なんか久しぶりに頭脳を使ったもので、疲れたんです。
普段自分がいかに頭を使ってないかがわかるね。

それにしても、昼寝。
すばらしいわ。
これこそが人間らしい生活なんじゃないかと思うよ。

昼メシ食って、さて卒論の作業を再開するか、
と意気込んだものの、パソコンの前でまるで頭が回らず、
気がついたら息抜きに2ちゃんのまとめサイトばっかり見ている。

もちろん卒論をやらなくちゃいけないことはわかってるんだけど、
いかんせん眠くて眠くて。そして甘いささやきがどこからともなく。
「こんな状態でだらだら続けるより、軽く寝てスッキリしてから作業をしたほうがいいよ」
おお、ナイスアイディア!

そうだよ、今のオレが無理してがんばるより、
未来のオレが万全の状態で作業を進めたほうが効率がいいに決まってる。
「よしっ、あとは任せたぞ未来の自分よ」
と、布団に入ったその瞬間、すごく人間くさいことをしているな、って思うよ。

============

こうして今のオレは、過去のオレの尻拭いをさせられているわけだ。
お前が4時間も昼寝しやがったせいで、
万全のコンディションどころか、頭が余計にぼーっとしているよ!
生活リズムも崩れるよ!

もういっそのこと朝まで寝てやろうか!
よろしく頼んだ、未来のオレよ。

やたらと物悲しい気分だよ、今年の12月は

2009年12月08日 23:55

あばばばば、卒論のゼミ発表のレジュメが、あばばばば。

「ゼミ発表用のレジュメなんて、卒論本体から切り貼りしてつくればいいじゃん」

甘い、甘いよ、そういう考えは。
だって、卒論本体が全然できてないんだもん。
それはもう、じぇんじぇんできてましぇんですもん。

============

まー流石に、じぇんじぇんというのは大げさ、かな。
ほどほどに、できていない。

いや~、卒論作業も長かったようで、
いざやってみるとあっという間なもんですね。
一応は4年生の4月から構想を練り出し、
今、12月ということで、8ヶ月間の作業の集大成がここにっ!

どこにっ!?

ホントどこいったのよ、オレの作業の集大成は。
実際あまり計画的にやってこなかったせいで、資料も集まっていなければ、
それがまとめられてもいない、という結構散々な状態にある。
そして、そのことにようやく気づく、というわけか。

それでもまぁかなり楽観的な予測ではあるけれど、
なんとか卒業はさせてくれるんじゃないだろうか、と。
基準となる文字数は辛うじて超せそうだし。

もちろんこれからの、ラストの追い込みありきでの話ですが。
これまでの自分の人生の中で、珍しく師走っぽい12月になりそうだ。
12月なんて基本的に忙しいことなんてないしな。

しかし、まぁ今年は学生生活最後の年ということもあってか、
12月に入ってから、やたらと終わりを意識してしまって、ちょっぴし憂鬱な気分。
あー、終わるのかぁ。

オレは大橋のぞみちゃんと『スーパーマリオブラザーズ Wii』がやりたいの

2009年12月06日 14:30

ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii』がすごくやりたくてどうしよう。

この間、家電量販店に行ったときに店頭用販促ビデオを見たら、
一気にやりたくなってしまった。
販促ビデオをまるっと1周全部見たのなんて、一体いつ以来だよ。

それぐらいに個人的にグッとくるものがあった。
基本的に僕は単純なアクションゲームが好きなんです。
で、ちょっとおっさんみたいなことを言わせてもらうと、
もう正直、最近のゲームにはついていけてないんだよ、情けない話。
それはもうずっと前から。
たぶん、高校のときぐらいからこの症状が出始めて、
そして今では完全におじいさんなコントローラーさばきです。

というわけで、マリオ。
マリオなら大丈夫だろう、と。
DSの『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』もかなり楽しく遊ばせてもらったし。
あと、マリオのブランドみたいなものに惹かれるのも、正直ある。

そういうわけでやりたい、Wiiのマリオブラザーズ。
そしてなんといっても今作は、複数での協力プレイができるそうな。
同じステージを最大4人で協力しながら、クリアを目指す。

これがー、ねぇ。
一体誰と協力すればいいんですか、って。

もう任天堂はさぁ、そういうのを前面に打ち出すのはやめたほうがいいよ。
そうやって楽しそうに協力プレイをしてる姿をCMで流すたんびに、
ひとり傷ついている人間がどれだけいるのか。
そういったところに思いを巡らすべきだ。

もし仮にそういった人間が世の中にはたくさんいることを知りつつ、
それでもなおこんな“みんなで楽しく”ばかりをアピールし続けているのだとしたら、
それはあまりにも残酷な行為だろう。

よい子の任天堂だかなんだか知らないけどさ、
任天堂の考える、そのよい子の枠から外れてしまった人はどうなるんだよ。
いっしょにゲームをする友達、家族がいないような人間は、
任天堂の顧客ではない、ってか。

いつからゲームはこんなにも“みんなで楽しく”ばかりがもてはやされるようになったんだ。
もちろん、そうやってゲームをするのがイチバン楽しいことはわかっとる。
でも、それだけじゃないだろうが。
ゲームってのはさ、ひとりさびしく過ごす人の隣に
やさしい寄りそうようにして存在すべきでもあるんだよ。

だからこれから任天堂がつくらなくちゃいけないゲームってのは、
そうやってひとりで遊んでいても、
誰かといっしょにプレイしているような気分が味わえる、そういうゲームなんじゃないか。

賢いNPCをゲームの中に登場させる、とかそんなんじゃなく、
もっと身近に、自分の隣に誰かがいて、
いっしょにゲームをやっているような、
そんな感覚を味わえるゲームが、オレは欲しい。


それができないんだったら「大橋のぞみちゃん同梱パック」を出してくれよ!

『キッズ・リターン』を見て「オレはあのタクシー運転手の役のように……」なんて思うな

2009年12月03日 23:58

別にボクシングだから、というわけでもないんだが、
少し前にツタヤで『キッズ・リターン』という映画のDVDを借りてきて見た。



これはいい映画。

まず、安藤政信がめちゃくちゃにカッコいい!
これがデビュー作だったらしいけど、瑞々しさがあってすごくいい。
たまんない! もう惚れそうなぐらいに。

いいなぁ、オレもあんな顔立ちだったらなぁ。
あ、でも高校んときのオレにちょっとだけ似てるかもしれない。
着てる学ランとかそっくりだし。
あと映画の舞台が男子校で、中途半端な進学校ってのも共通点あるね!
おお、オレとそっくりじゃん!(鏡は見るな)

と、まぁそんなどうでもいい感想は置いといて。


高校生のワル2人が主人公。
高校時代、それはもう好き放題、自由気ままに振る舞う。
そして卒業後、ひとりはプロボクサーの道に、
もうひとりはヤクザの道に……。

この映画は「青春映画」という括りでいいと思う。
まぁいわゆる青春映画な華やかさも楽しさも一切ないんですが。
じゃあなにが青春なんだよ、っていわれたら、
それはもう“挫折”だろう、と。

高校を出たあと、それぞれの道で成功しようと奮闘する2人。
でも、2人とも若い、若すぎるんだな。
その若さゆえの考えの甘さだったり、
高校の延長でのやんちゃっぷりだったりが原因で失敗してしまう。
そして、それ以上に社会の厳しさが、というよりこの映画では汚さ、だろうか。
なにかそういったものが若い人間をつぶしていくように見えてしまった。

しかも僕にとってはまた違った、これはもう見る時期が悪かったです、
としか言いようがないことなのだが。
この映画ではその2人の姿以外にも、フツーの営業マンになって、
そしてその仕事を辞めてタクシードライバーになる青年の姿も描かれている。
なんだか自分はそこにばかり目がいってしまって。

だって、そのタクシードライバーの役があんまりにも惨めな役だったりして、
「あぁ、オレもこんなふうに会社にいいように使われて……」
なんてことを考えてしまいそうになる。
学生のうちが華で、
社会に出たら死んだも同然のような人生が待ちかまえているんじゃないか、と。
危ね、危ね、そっちはあんまり考えないほうがいいことだ。
映画の中で一切救いが用意されていなかったりするから。



メインの2人には、確固たる希望はなくとも、
どこかへ通じる可能性のある道筋が、用意されているようにも映る。

それぞれの道で挫折を経験してきて、おそらくは数年ぶりに2人が偶然に出会い、
あのころとなにも変わらないように思える高校の校庭を
自転車で2人乗りをして、じゃれ合いながら会話を交わすラストシーンを見て、
「映画っていいなぁ」と心から思えた。

オススメです、若いうちに見ておこう。

シャドーボクシングをしながらジョギング、しかも昨日の今日で、これほど恥ずかしいことはない

2009年12月01日 21:02

いつの間にかブログの管理画面のデザインが変わったりしていて、
「あれっ? そんなに更新してなかったかな」
と不安になる。
どうやら12月からの変更のようで。えっ、もう12月!?

こんばんは、だらんでろんです。

だんだんとわかってきたぞ、FC2の意図が。
管理ページのデザイン変更は、別に使いやすさを目指したのではなくて、
気分転換の側面が強いんだよ。もしくはボケ防止というか。

だからいつも中途半端に使いにくい。
でも、これはあえての「使いにくさ」であり、
それによる脳の活性化が主な目的なのです。

せっかくだから、もっと大胆に
「12月なので、管理画面をクリスマス仕様にしてみました(ハート)」
とか、やっちゃえばいいじゃん。

赤や緑のクリスマスカラーを基調に、
ところどころ電飾を模したFlashとか貼り付けて、
極めつけはブログを書いてると、
意味もなくソリに乗ったサンタが画面上を横切っていく。

なんて、めちゃくちゃに見にくく、ときどきイラッとくるぐらいな
管理画面のデザインにしてしまえばいいのに。

そうすれば、なんかいろいろとあきらめがつく……。

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ジョギング、やっております。
昨日も夜走ってました。
ちょっと生活リズムが狂ってきてるせいもあって、深夜のジョギング。

深夜は深夜でなかなかいい。なんせ人がいない。
朝だったり、夜8時ぐらいに走ると、
多摩川河川敷ではしょっちゅう人とすれ違う。
だけど深夜12時ともなれば、流石に人がいない。

そんな中、孤独に黙々とジョギングをしている姿が非常にストイックに思えて、
ちょっと自己陶酔的な気分に。

あげくの果てには、軽くジャブなどくり出しながら走っていたり。
「打倒亀田!」を目標に、頭の中ではロッキーのテーマが流れ出す。
パンチを素早く出しながら「シュッ、シュッ」って口で言ったりしてると、
なんだか自分が強くなった気がしてきて、どんどん想像の世界へひたっていく。


と、気がついたら前から人が。

危うく殴りそうに、とかはないけれど、
確実に見られてたね……、オレのシャドーボクシング。
へなへなのパンチを……。

マジ、やめろよ! 夜に上下黒のジャージで走るのはさ。
もっと明るい色のにしてくれないと、こっちが気づかないじゃん!!
そのせいですっげぇ恥ずかしい思いしただろうがよ!
ノリノリで「シュッ、シュッ」って言いながらパンチしてるとこを見てんじゃねーよ!


なんか、どっと疲れが出た。
打倒亀田の道のりは遠いなァ。



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